まつ まさ

生粋の博多っ子である。
昭和36年、父の死で一念発起、俳優を目指し、上京、俳優座養成所を受けるが、入学金が払えず断念。役者の道をあきらめ、魚河岸の若い衆を振り出しに、さまざまな職業を転歴、最後の自動車のセールスマン時代に、夢忘れられず、公募で植木等の付き人兼運転手として芸能界入りする。
付き人時代の約4年間にタレントとしての基礎を学び、NTV「シャボン玉ホリデー」からデビュー。その後「どうして!どうして!おせーて!」「もう、イヤ、こんな生活!」といったオカマチックなギャグや「電線音頭」「しらけどり音頭」18番の淀川長治のものまねで一躍人気コメディアンとなる。
現在彼は、本来のコメディアンとしては、伝統的なコント、コメディとちょっぴりインテリジェンスの匂いのするエンターテイメントな笑いと、奥行きのあるものを作り出している。又、俳優としては、本格的な演技力が求められる。
ドラマの作品の中で、もはや、単にコメディアンが芝居をしている域を越 え、俳優、小松政夫としての活躍で評価が高い近年、その実力を問われる芝居の大舞台で引っ張りダコである。
* 主 な 出 演 作 品 *
< バ ラ エ テ ィ ー >
「笑って!笑って!60分」
「ドカンと一発60分」
「見ごろ!たべごろ!笑いごろ!!」
「なるほど・ザ・ワールド」
「とんねるずのみなさんのおかげです」
「花王ファミリースペシャル」
「生でダラダラいかせて」
「イタズラ電撃隊」

< ド ラ マ >
「必殺仕置屋家業」
「前略おふくろ様」
「夕日ヶ丘の総理大臣」
「北の国から」
「人間万事塞翁が丙午」
「花の女子校聖カトレア学園」
「親子ウォーズ」
「都会のタコツボ師」
「平賀源内」
「大岡越前」
「かあさんはドン? 2」
「社長になった若大将」
「往診ドクター事件カルテ」
「ダブルキッチン」
「真実一路」 文芸シリーズ
「江戸を斬る」
「走らんか」連続テレビ小説
「Age35、恋しくて」
「総理と呼ばないで」
「赤西蠣太」
「お水の花道」
「ただいま満室」
「はるちゃん 5」









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< 映 画 >
「神様のくれた赤ん坊」
「駅 STATION」
「居酒屋兆治」
「喜劇家族同盟」

< 舞 台 >
「獏」
「スプレイ」
「紳士は金髪がお好きローレライ」
「アニーよ銃を取れ」
「イカれた主婦」
「カッコーの酢の物で」
「水戸黄門」
「ヘンス・フォワード」
「人形の家」
「浅草バーボン・ストリート」
「大江戸気まぐれ家業」
「スター誕生」
「追いつ!追われつ!!」

< ラ イ ブ >
「一人芝居・小松政夫・笑!」
「KOMATTCHAN?WA!!」
「小松政夫・イッセー尾形」 二人芝居
「大草原の小さな家」
「シャンブル・マンダリン」
「エニシング ゴース」(伊東四郎さんと二人芝居)

< ラ ジ オ >
「ラジオコメディ みんな大好き!」

< C F >
日清食品、ビクターVHビデオ、花王、清酒彩霞、
UCCメジャーコーヒー、日本テレコム・0088
サントリー「春一番生ビール」、味の素「かけるおだし」、
石村萬盛堂「塩豆大福」 他

< 出 版 >
「目立たず かくれず そおっとやって20年」
「おもしろい人に会ったよ」

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